お知らせ / コラム
歯や歯茎の痛みや腫れ…実は「ストレス」「体調不良」が原因かも?
11月の後半が始まりましたが、今日から大阪もやっと冬を感じる気温になりましたね⛄
年末に向けて、仕事や家のことなど忙しさが増すこと、そして季節の変わり目であることや乾燥も相まって、体調を崩される方が多いように感じます。
そんなシーズンである今、歯の痛みや歯ぐきの腫れを感じたとき、多くの人が真っ先に「虫歯かも…?🦷」と疑います。しかし、歯科医院で診てもらっても虫歯ではなかった場合、ストレスや体調不良が関与しているかもしれません。実際のところ、ストレス自体が直接の原因というわけではなく、もともと存在する軽いトラブルが、体の抵抗力の低下によって症状を悪化させることはあるんです💦
自己判断でストレスのせいだ!と済ますことなく、早めに歯科を受診されることをおすすめします。特に、症状が続いたり繰り返す場合は、早めの対策が大切です✨
隠れたトラブルを発見するためのヒント
ストレスや体調の不調が引き金となり、見過ごされがちなトラブルが顕在化することもあります。以下に代表的な症状を挙げてみますので、気になる方はチェックしてみていただき、通院中または近くの歯科医院に相談されてみてはいかがでしょうか。
口臭が気になる
ここ最近で口臭が気になり始めた場合、唾液の分泌が減少している可能性があります。唾液が少ないと口内の細菌が増え、嫌な口臭の原因物質が増えることになります。
歯の痛み・浮いた感覚
歯の痛みが強まるのは、虫歯が進行して神経に影響を与えた時です。また、歯が浮いたように感じる場合は、歯ぎしりなどが原因で歯と歯茎の接触部分にダメージが生じている可能性があります。これらのケースでは、ストレスが大きく影響することがあります。
歯茎の腫れ・できもの
歯茎が赤く腫れる主な原因は、歯垢や歯石による細菌の影響です。歯茎にニキビのようなできものができたり、ボコッと盛り上がった部分が今までなかったのにできてしまった時は気にかけてみてくださいね。通常は体の免疫力で抑えられていますが、体調が悪化することで、急激に症状が進むことがあります。
また、歯茎にできた腫れものや膿も、歯の根元のトラブルから来ることが多いです。体の免疫力が低下しているときに膿が溜まってしまうことで、症状が悪化することもあります。
歯の健康を守るために
日々のストレスを軽減して体力を回復させることも大切ですが、歯磨きの習慣を見直すことも重要です。正しい磨き方で歯磨きをすることに加え、フロス・歯間ブラシも日々のルーティンに取り入れることをオススメします。口腔環境を整える予防が健康に繋がります。体調が原因で症状が現れることもありますが、上記のようなことが心配な時は、遠慮なく歯科医院を頼ってください!
年末に向けて慌ただしくなりますが、一緒にお口と歯の健康を維持しましょう😊