歯科医師・
スタッフ紹介
CLINIC DIRECTOR
院長
1972年8月26日生まれ
1997.3
明海大学歯学部卒業
1997.4
ミナミ歯科クリニック勤務
2003.4
ミナミ歯科クリニック退職
2003.5
カツべ歯科クリニック開業(大阪市中央区)
2017.5
カツべ歯科クリニック移転(大阪市北区)
2021.4
南森町カツベ・こども矯正歯科開業(大阪市北区)
所属団体・資格など
- 日本顎咬合学会指導医・理事
- 朝日大学再生医療系歯周病学科
- 国際口腔インプラント学会認定医
- 日本顕微鏡歯科学会会員
- 日本審美歯科協会会員
- OJ正会員
- 日本歯周病学会会員
- 厚生労働省認定 臨床研修指導歯科医
- ストローマン社公認インストラクター
- 日本臨床歯科医学会(大阪SJCD)ベーシックコースインストラクター・認定医・理事
- インビザライン・ジャパン公式スピーカー(講師)
- 京セラ株式会社公式スピーカー(講師)
- 日本顎咬合学会指導医・理事
- 朝日大学再生医療系歯周病学科
- 日本臨床歯科医学会(大阪SJCD)ベーシックコースインストラクター・認定医・理事
- 国際口腔インプラント学会認定医
- 日本顕微鏡歯科学会会員
- 日本審美歯科協会会員
- OJ正会員
- 日本歯周病学会会員
- 厚生労働省認定 臨床研修指導歯科医
- ストローマン社公認インストラクター
- インビザライン・ジャパン公式スピーカー(講師)
- 京セラ株式会社公式スピーカー(講師)
DENTIST
歯科医師
当院では、各分野のスペシャリストたちがチームとなって検討し、総合的に患者様にとってのベストな治療を提供しています。また、歯科業界は日々新しい情報や技術が生まれるため、業界の動向やテクノロジー、論文などを常にキャッチアップしながら、いつの時代も最先端の治療を提供できるよう研鑽と挑戦を続けています。
また、当院の院長は全国の歯科医師を指導する立場として、大阪には9名しかいない日本顎咬合学会の指導医や日本臨床歯科医学会(大阪SJCD)のインストラクターを務めています。院長自らが当院の歯科医師や歯科衛生士の指導にあたることで、日本トップクラスの歯科医療を提供することができています。
DENTAL HYGIENIST
歯科衛生士
虫歯や歯周病は病気の結果でしかなく、それそのものが原因ではありません。当然、病気を治して症状を抑えることは重要ですが、根本の原因を解決できていなければ、せっかく治療しても必ず再発してしまいます。現に、歯科治療のほとんどが再治療であり、一度治療した歯が再び悪化し、治療を繰り返すケースがほとんどです。
こうしたスパイラルから脱却するためにも、患者様の大切な歯を自分自身で守るための予防法を提案することが私たちの使命だと考えています。患者様が歯の大切さを知って自分の歯を宝物のように感じていただき、丁寧なセルフケアを身につけていただくことが、虫歯一本を治療するよりも遥かに大切なことだと考えています。
TREATMENT COORDINATOR
トリートメント
コーディネーター
トリートメントコーディネーターは、様々な想いや価値観を持った患者様のお話をしっかり聞き、丁寧に治療計画を説明することで、一人ひとりに最善の治療を提供します。また、患者様に質の高い治療を提供するためにも、歯科医師は治療に専念し、私たちが患者様と歯科医師の間に立って信頼関係を構築することも重要な仕事です。患者様の声を聞き、不安を少しでも解消するプロとして、歯科医師には言いにくいことや聞きにくいことなどを受け止め、患者様に最も近い立場で心に寄り添う存在でありたいと考えています。
何も知らずに言われるがまま、されるがまま治療され、「こんなはずじゃなかった」という思いだけは絶対にしてほしくありません。患者様にご自身のお口の中の状態を理解いただき、様々な治療方針を分かりやすく丁寧にご説明します。不安や疑問、心配なことがあれば何でも相談してください。
DENTAL TECHNICIAN
歯科技工士
当院は、院内に技工所を併設し、豊富なキャリアを積んだ歯科技工士が4人常駐して患者様の歯にぴったり合った詰め物や被せ物を確実かつスピーディーに製作しています。必要なときはすぐに歯科技工士と直接相談ができるので、患者様のご要望を詰め物・被せ物に確実に反映させることができます。
当院の歯科技工士は、全員が豊富なキャリアを有し、中には歯科雑誌の執筆や講演会等で活躍したり受賞歴を持つ者もいます。こうしたベテラン歯科技工士たちが歯科医師と連携し、歯科技工士が実際の診療にも立ち合った上で一つひとつじっくり丁寧に製作するため、色も質感もまるで天然歯のような仕上がりの補綴物が完成します。
DENTAL ASSISTANT
歯科助手
歯科助手は患者様と歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の間に立つ中立的な存在で、常に患者様の立場に立った意見を、チームに共有しながら治療を進めています。患者様が治療中に感じる不安や不快感などを常に先読みしてキャッチし、患者様と術者が何を考え、どういう想いで治療に向き合っているのかを汲み取りながらアシストしています。
また、歯科医師や歯科技工士などの各専門家は、プライドを持って本気で仕事をしています。私たち歯科助手がこうした専門家のパフォーマンスを最大限に引き出すためサポートに努め、患者様に安心しながら治療を受けていただくことで、最高の医療を提供できると考えています。
RADIOLOGY TECHNICIAN
放射線技師
根管の形状や大きさは患者様によって異なり、同じものはありません。そして、これらの違いをしっかりと把握しておかなければ、最適な歯科医療を提供することはできません。
歯科医院にもよりますが、歯科用CTは一般的に歯科医師が操作していますが、当院では放射線技師によるCT撮影を行っています。装置の管理はもちろん、患者様に合わせて撮影を行い撮影による被曝量の管理を行なっています。
また、放射線技師のスキルの一つである「読影」を行うことで、歯科医師や衛生士などとは異なる角度からレントゲンの結果を分析することができるため、より多角的な歯科医療を提供することができます。